ツインレイかもしれないと気がついたきっかけ
2、ツインレイかもしれないと気がついたきっかけ
相手が何か特別な繋がりがあることを気がついたきっかけを書きます。
出会いの場所だったコミュニティを卒業した私たちはラインで繋がっており、
たまにやり取りをしていました。
そのうちにやり取りの回数が減っていき、完全になくなる日が続きました。
最後のやりとりから数年経って、相手のこともすっかり忘れていたある日、
彼からラインのメッセージが入りました。
久しぶりだったし話がしたいと思い、会う約束をしました。
数年ぶりに会いましたが、時間を感じさせるものはなくすんなり馴染みました。
お互いの近況報告や趣味の話など色々と話しました。
コミュニティにいた時はお互いに自分の話をすることはあまりなかったので、
とても新鮮に感じました。
かなりの時間を一緒に過ごしていたけれど、あっという間で帰る時間になっていました。
話がとても弾んだので、別れるのが何となく惜しい気になりました。
もっとお喋りしたいな...と思いつつ、また次もあるだろうと別れました。
相手の背中を見送った直後、強い衝撃を感じました。
そして二つの言葉が降りてきたのです。
「ツインレイ」「過去世」
と。
動揺しました。
それで「相手が何か特別な人」なんだと気がつきました。
次の記事では、そういったインスピレーションを受け取る様になった経緯を書こうと思います。