どうやらツインレイと出会ってしまったらしい...

深い縁のある相手とのことを書き綴ります

直感に従う

4、直感に従う

 

https://tr20230901.hatenablog.com/entry/2023/09/09/094202

⇧ここに書いてあるように、私はもともと直感が降りてきやすい(気づきやすい)タイプだったのがそれがさらに増したようでした。

 

「ツインレイ」「過去世」

という言葉を受け取ったら、それを気のせいにはせずどんどんと直感にしたがって動いていきました。

 

「また会いたいな」と思った相手とは会った直後から連絡が取れなくなりました。

ラインにメッセージを送っても既読にならないのです。

何かあったのかと心配になるし、会いたい気持ちは募るしで、

当時は大混乱していました。

自分の身に何が起きているのだろうと。

 

 

少し前にツインレイと出会ったという人とリアルに話す機会がありました。

その方が言うには、

 

「洗濯機の中に放り込まれたような状態」

 

と表現していて、まさにそんな感じです。

 

何も装備していない小舟が大荒れの大海原にポンと航海に出された様な状態。

大雨大風が吹き荒れ、小舟は激しい波に揺り動かされる、いつそこからふり落とされるかわからない。落ちないように必死で船にしがみついている...。

最初の数ヶ月はそんな状態でした。

 

そんな状態の中、直感に従っていくつかのリーティングやセッションを受けました。

すると相手との過去世の関係や、相手の気持ちがだんだんとわかってきました。

 

 

Dahlia

 

インスピレーションを受け取るわけ

3、インスピレーションを受け取るわけ

 

私は数年前にあるエネルギーワークをやり始めるようになり、それをやり始めた頃から不思議なことが起きるようになりました。

あとで分かったことは、そのエネルギーワークを受け取ることで、回路が開いて上(高次?)との繋がりが強くなり、色々な物を受け取りやすくなったという事でした。

 

そして更にあとで分かったことは、

自分の選んできた設定が「繊細で直感力に優れており、天からメッセージを受け取る」...ということでした。

※この地球でどういう人間をやるか、どんな人生を歩むかという設定

 

それまでは思考で動いていましたが、あることをきっかけに直感に従って動く生き方をするようになりました。

普通の人より直感が受け取りやすいのと直感を無視しないので、

それに従っていくとどんどんと道がひらけていく様な感じで進んで行きました。

 

ハイヤーセルフと繋がるとカーナビがあるような感じ」

 

と聞きますが、そんな感じかな...。

 

 

Dahlia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイかもしれないと気がついたきっかけ

2、ツインレイかもしれないと気がついたきっかけ

 

相手が何か特別な繋がりがあることを気がついたきっかけを書きます。

 

出会いの場所だったコミュニティを卒業した私たちはラインで繋がっており、

たまにやり取りをしていました。

そのうちにやり取りの回数が減っていき、完全になくなる日が続きました。

 

最後のやりとりから数年経って、相手のこともすっかり忘れていたある日、

彼からラインのメッセージが入りました。

久しぶりだったし話がしたいと思い、会う約束をしました。

 

 

数年ぶりに会いましたが、時間を感じさせるものはなくすんなり馴染みました。

お互いの近況報告や趣味の話など色々と話しました。

コミュニティにいた時はお互いに自分の話をすることはあまりなかったので、

とても新鮮に感じました。

 

かなりの時間を一緒に過ごしていたけれど、あっという間で帰る時間になっていました。

話がとても弾んだので、別れるのが何となく惜しい気になりました。

もっとお喋りしたいな...と思いつつ、また次もあるだろうと別れました。

 

相手の背中を見送った直後、強い衝撃を感じました。

そして二つの言葉が降りてきたのです。

 

「ツインレイ」「過去世」

 

と。

 

動揺しました。

それで「相手が何か特別な人」なんだと気がつきました。

 

 

次の記事では、そういったインスピレーションを受け取る様になった経緯を書こうと思います。

 

Dahlia

相手との出会い

1、相手との出会い

 

相手との出会いはあるコミュニティでした。

 

よく、ツインレイと出会うと

「一目で何かを感じた」

「懐かしい目をしている」

「衝撃が走った」

とか聞くけれど...そういったものは全くありませんでした。

 

初めての出会いも全く覚えていないし、

気がつけば同じ輪の中にいたという感じ。

 

コミュニティ内では普通に仲良くしていました。

特別仲が良かったというわけでもなく...その時は他の仲の良い男性がおり、

その人と親しくしていました。

 

そのうちに、お互いそのコミュニティから卒業していきました。

 

Dahlia

 

 

やはりツインレイだった...のか...

2023年9月1日

 

「もしかして」と思っていた存在がツインレイらしいということがわかりました。

 

 

不思議な出会いをして、

  「この人はツインレイ?」

  「ツインレイってどうやってわかったの?」

  「ツインレイの確認方法は?」

と悩む人は多いと思います。

 

 

「ツインレイだ」と理解する過程は、人それぞれで様々だと思います。

これは、私の一体験です。

誰かの何かの参考になれば...という思いで書き綴ります。

 

Dahlia